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四国巡礼四国八十八箇所
金泉寺
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金泉寺(こんせんじ)は、徳島県板野郡板野町にある高野山真言宗の寺院。四国八十八箇所霊場の第三番札所。本尊は釈迦如来。寺伝によれば天平年間(729年
- 749年)に聖武天皇の勅願により行基が本尊を刻み、金光明寺と称したという。弘仁年間(810年 - 824年)に、空海(弘法大師)が訪れた際に、水不足解消のため井戸を掘り、黄金井の霊水が湧出したことから寺号を金泉寺としたという。
■ご詠歌
極楽の たからの池を おもえただ こがねの泉 澄みたたえたる
(詳細 出典:Wikipedia)
(関連photo)
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ユーチューブ動画
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四国霊場八十八ヶ所 第3番 金泉寺 (4分20秒)
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ユーチューブ動画
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御詠歌 四国八十八ヶ所霊場第3番金泉寺 (2分57秒)
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