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三菱長崎造船所 第三船渠
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三菱重工業長崎造船所(みつびしじゅうこうぎょう ながさきぞうせんじょ)は、長崎県長崎市と諫早市にある三菱重工業の造船所・工場。長崎造船所のうち、小菅修船場跡、第三船渠、ジャイアント・カンチレバークレーン、旧木型場、占勝閣の5資産が世界遺産「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」(全23資産)の構成資産となっている。
第三船渠は三菱合資会社の下で、1905(明治38)年に竣工した、当時東洋最大の船渠。
(詳細 出典:Wikipedia)
(関連photo)
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垣根の向こうが第三船渠
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ユーチューブ動画
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三菱重工業長崎造船所(船より全景を撮影) (1分57秒)
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