|
東口本宮冨士浅間神社
|
|
東口本宮冨士浅間神社(ひがしぐちほんぐうふじせんげんじんじゃ)は、静岡県駿東郡小山町須走にある神社。全国にある浅間神社の一社。富士山須走口登山道の起点に鎮座し、平安時代初頭・延暦21年(802年)、富士山東麓が噴火をしたため、須走に斎場を設け祭事を行い鎮火の祈願を行った。それにより同年四月初申の日に噴火が収まったため、大同2年(807年)に鎮火祭の跡地に、報賽のため社殿を造営したと伝えられている。
2013年(平成25年)、富士山が世界文化遺産「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」として登録された際、構成資産の一つとして世界文化遺産に登録されている。
(詳細 出典:Wikipedia)
(関連photo)
|
|
|
|
グーグルマップ⇒画面左上「拡大地図を表示」をクリック
|
|
|
|
|
|
|
ストリートビュー⇒画面左上「Googleマップで見る」をクリック
|
(画面をスクロール、行きたい場所にカーソル<方向マーク>をもっていき、クリック) |
|
|
|
|
|
ユーチューブ動画
|
|
東口本宮冨士浅間神社 (5分35秒)
|
|
|
|
|
|