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石見銀山

 石見銀山(いわみぎんざん)は、島根県大田市にある、戦国時代後期から江戸時代前期にかけて最盛期を迎えた日本最大の銀山(現在は閉山)である。上述の最盛期に日本は世界の銀の約3分の1を産出したとも推定されるが、当銀山産出の銀がそのかなりの部分を占めていたという。明治期以降は銅などの鉱物が主に採鉱された。
 日本を代表する鉱山遺跡として1969年(昭和44年)に国によって史跡に指定。2007年(平成19年)6月28日にニュージーランドのクライストチャーチで開催されていた世界遺産委員会でユネスコの世界遺産(文化遺産)への登録が決まり、7月2日に正式登録された。
 (詳細 出典:Wikipedia)
 
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 石見銀山資料館

ユーチューブ動画

 世界遺産「石見銀山」 (4分17秒) (動画埋め込み禁止)

 

世界遺産「石見銀山」