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長崎造船所 旧木型場
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三菱重工業長崎造船所(みつびしじゅうこうぎょう ながさきぞうせんじょ)は、長崎県長崎市と諫早市にある三菱重工業の造船所・工場。正式名称は三菱重工業株式会社長崎造船所。略称長船(ながせん)。長崎造船所のうち、小菅修船場跡、第三船渠、ジャイアント・カンチレバークレーン、旧木型場、占勝閣の5資産が世界遺産「明治日本の産業革命遺産
製鉄・製鋼、造船、石炭産業」(全23資産)の構成資産となっている。
旧木型場は、1898(明治31)年に鋳物工場に併設する「木型場」として建設されたもので、長崎造船所に現存する最も古い建物。
(詳細 出典:明治日本の産業革命遺産サイト)
(関連photo)
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コンビニの奥の赤レンガの建物が資料館(旧木型場)
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ユーチューブ動画
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長崎市 ・ 三菱重工長崎造船所 「 旧木型場 」 (26秒)
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