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東大寺
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東大寺(とうだいじ)は、奈良県奈良市雑司町にある華厳宗大本山の寺院である。奈良時代(8世紀)に聖武天皇が国力を尽くして建立した寺である。「奈良の大仏」として知られる盧舎那仏(るしゃなぶつ)を本尊とし、開山(初代別当)は良弁である。
中世以降、2度の兵火で多くの建物を焼失した。現存する大仏は、台座(蓮華座)などの一部に当初の部分を残すのみであり、現存する大仏殿は江戸時代の18世紀初頭(元禄時代)の再建で、創建当時の堂に比べ、間口が3分の2に縮小されている。
「1998年に古都奈良の文化財の一部として、ユネスコより世界遺産に登録されている。
(詳細 出典:Wikipedia)
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ユーチューブ動画
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世界遺産−東大寺− (4分38秒)
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