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八幡製鐵所 修繕工場
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1900(明治33)年、八幡製鐵所の創業1年前にドイツのグーテホフヌンクスヒュッテ社(GHH.社)の設計・鋼材で建設されました。ここは、製鐵所で使用する機械の修繕、部材の製作加工、組み立て等を行う工場で、八幡製鐵所の機械工場群の中心的施設でした。また、現存する鉄骨建築物としては国内最古で、100年以上経った現在も修繕工場として稼働しています。(非公開施設)
2015年7月に行われた第39回世界遺産委員会において、「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産の一つとして世界文化遺産に登録されました。
(詳細 出典:明治日本の産業革命遺産サイト)
(関連photo)
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新日鉄住金株ェ幡製鐵所労政・人事室飛幡門
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ユーチューブ動画
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八幡製鉄所の施設公開 世界遺産の推薦候補 (2分1秒)
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