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長崎造船所
ジャイアント・カンチレバークレーン
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三菱重工業長崎造船所(みつびしじゅうこうぎょう ながさきぞうせんじょ)は、長崎県長崎市と諫早市にある三菱重工業の造船所・工場。長崎造船所のうち、小菅修船場跡、第三船渠、ジャイアント・カンチレバークレーン、旧木型場、占勝閣の5資産が世界遺産「明治日本の産業革命遺産
製鉄・製鋼、造船、石炭産業」(全23資産)の構成資産となっている。
ジャイアント・カンチレバークレーンは同型としては日本に初めて設置された最新式電動クレーンで、英国アップルビー社で製造。クレーンは150トンの吊上能力を持ち、大型重機の荷重に耐え、電動モーターで駆動するもので、英国マザーウエル社が仮組、解体の上輸送し、1909(明治42)年に長崎造船所飽の浦岸壁に再組立てし竣工した。
(詳細 出典:Wikipedia)
(関連photo)
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正面建物の向こうがジャイアント・カンチレバークレーン
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ユーチューブ動画
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グラバー園から見た「三菱長崎造船所」 ジャイアント・カンチレバークレーン(世界遺産)・船渠(ドック) (1分12秒)
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